温故資料館の横に設置されている太陽光発電装置です。練成道場の屋根に設置されている装置とあわせて160Kwの発電が可能です。
練成道場屋根設置の太陽光発電装置です。九州電力との連結が認められ発電を開始しました。これにより、余った電力は売ることも可能になりました。この太陽光発電装置は、「微結晶薄膜タンデム型」と呼ばれる新技術を採用しています。実際に設置されたパネルは、従来の結晶系パネルに比べて、きめが細かくて結晶ムラが少なく紫掛かった濃い色をしています。