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再生紙

​生長の家総本山について

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生長の家総本山は、1978年(昭和53年)11月21日に、生長の家の祭祀の中心地として落慶しました。境内地に建立された龍宮住吉本宮には、御祭神として『古事記』神話の住吉大神が祭祀され、以来、世界平和を祈念する様々な祭儀が行われています。

(※生長の家の儀式は、日本においては、日本文化に受け入れられやすい神道形式で祭祀を行っています。)

2014年(平成26年)11月21日に、住吉大神に加え、新たな御祭神として『古事記』の冒頭に記されている天地創造の本源神(唯一絶対神)である、天之御中主大神(アメノミナカヌシノオオカミ)、高御産巣日神(タカミムスビノカミ)、神産巣日神(カミムスビノカミ)が勧請されました。この祭祀の目的は、唯一絶対神への信仰を深め、宗教や民族、国の違いを超えた宇宙本源の神を明確に意識すると共に、御祭神の御神徳である「ムスビの働き」に注目し、愛と寛容、相互協力による平和と豊かさを地上にもたらすためです。

境内地のご紹介

境内地には龍宮住吉本宮の他にも、龍宮住吉霊宮、七つの燈台、練成道場や温故資料館、創始者・谷口雅春先生の家を復元した「藤棚の家」などの施設があります。

境内地マップ

​自然環境

総本山の境内地は、総面積約80万坪以上に及び、四方を山々に囲まれた自然豊かな場所です。森の中には多種多様な動植物が生息し、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。

春の花木

夏の花木

秋の花木

冬の花木

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